眼科の学校検診について
こんにちは。検査員の渡邉です。
まだ5月だというのに暑い日が増えてきました。5月はシミやシワ、たるみの原因となる紫外線がUV-A波が年間最大量降り注いでいるそうです。
お肌への対策はもちろん、目への紫外線対策も忘れずに行いましょう
新年度が始まりこの時期になると学校健診が実施されます。〝眼科受診のすすめ”をもらってきたお子様も多いのではないでしょうか?
今回は学校健診ではどんな事を調べているのかについてお話します。
【学校の眼科健診の内容】
●視力(A〜Dの4段階で視力を評価)
●眼位検査(斜視がないかを調べる検査)
●外眼部検査(結膜炎、瞼やまつ毛の異常、角膜の異常の有無を調べる検査)
●色覚検査(色の感じ方、判別に関する検査)
※学校によって希望で実施
視力検査で引っかかる基準は?
•A 1.0以上
後ろの席からでも黒板の文字がはっきり見える
•B 0.7〜0.9
ここからが要受診!!
後ろの席からでも黒板の文字が見えることが多いものの小さな文字はみえづらいことがある
•C 0.3〜0.6
後ろの席からは黒板の文字が見えづらい
•D 0.2以下
前の席からでも黒板の文字が見えづらい
眼位検査
斜視がないかを確認します。斜視とは、片眼が見ようとする方向を向いているにも関わらず
もう片方の目が違う方向を向く状態を指します。
立体的に物を見る機能を妨げることがあり、弱視の原因となる事があります。
外眼部検査
瞼やまつ毛、角膜の異常や病気を調べる検査で子供に多い病気として、
逆さまつげや結膜炎が挙げられます
眼科健診で〝眼科受診のすすめ”をもらったら早めに眼科を受診しましょう!!
視力については、低年齢の子供の場合、自分では視力低下に気づかない場合も多く、
学校健診を受けて初めて子供の視力の悪さに気づいたという保護者もいらっしゃいます。
詳しい検査を行い、必要な場合にはメガネやコンタクトを処方します。
メガネをお持ちでしたらご持参ください。
また当院では近視抑制治療も行なっています。
オルソケラトロジー
マイオピン点眼薬0.01%と0.025%
リジュセアミニ点眼薬0.025%を取り扱っています。
(※マイオピン点眼薬は在庫無くなり次第リジュセアミニへ切り替え)
気になる方はスタッフまでお気軽にご相談ください。



