-
FEATURE01
日帰り白内障手術
-
FEATURE02
多焦点 眼内レンズ
-
FEATURE03
日帰り硝子体手術
-
FEATURE04
コンタクトレンズの処方
診療案内
-
白内障CATARACTS
白内障とは眼球の中にあるレンズ(水晶体)が混濁して視力障害をきたす疾患で、眼科の手術の中でも最も件数の多い病気です。主な原因は加齢ですが、先天性・外傷性・糖尿病性・ステロイド性・アトピー性などもあります。治療には薬物治療と手術治療がありますが、進行したケースでは手術治療が必要となります。 -
緑内障GLAUCAMO
緑内障の自覚症状としては、見えない場所(暗点)が出現する、あるいは見える範囲(視野)が狭くなる症状が最も一般的です。 -
糖尿病網膜症DIABETIC
糖尿病の人は目の症状がなくても定期的に眼科を受診し、眼底検査を受けるようにしましょう。血糖値のコントロールが病気の進行を防ぐ有効な治療になります。また、レーザーによる治療や、観血的手術による治療もあります。 -
加齢性黄斑変性ADDITIVE
加齢により網膜の中心部である黄斑に障害が生じ、見ようとするところが見えにくくなる病気です。比較的最近まで治療法がなかったのですが、最近いくつかの治療法が新たに開発されて、多くの患者さんで視力の維持や改善が得られるようになってきました。 -
屈折異常(近視・遠視・乱視)FLEXION
眼球に入ってくる光は角膜や水晶体で屈折した後に、眼球の奥にある網膜に投影されます。屈折異常とは、網膜上に上手く焦点を合わすことができず、鮮明な像を網膜上に映しだすことができない状態をいいます。 -
結膜炎(アレルギー性結膜炎など)CONJUNCTIVITIS
結膜炎は、まぶたの裏の瞼結膜と眼球の白目の表面を覆っている球結膜が炎症を起こす病気です。結膜炎にはアレルギー性結膜炎やウイルス性の結膜炎や、細菌性の結膜炎があります。 -
麦粒腫 霰粒腫 眼瞼内反症GRANULOMA
麦粒腫とは俗に「ものもらい」と呼ばれる病気で原因は細菌感染によるものです。治療は抗生物質の点眼や内服を行います。化膿が進んだ場合は切開して膿を出すこともあります。 -
網膜硝子体疾患(黄斑上膜・黄斑円孔・網膜静脈閉塞・網膜剥離など)DIAEASE
黄斑上膜は網膜の中心である黄斑部分に膜が張ってしまう疾患です。その膜のために黄斑に皺ができ、ゆがみを感じるようになります。黄斑円孔は網膜の中心である黄斑部分に孔があいてしまう疾患です。 -
ドライアイEYE
ドライアイは、角膜乾燥症ともいい、目の疾患のひとつで、最近では、パソコンの長時間利用や、エアコンなどで空気が乾燥する環境が多くなり、この疾患の方が非常に増えています。 -
眼瞼痙攣BLEPHAROSPASM
目の周囲の筋肉が痙攣(けいれん)して、目が開けにくくなったり、瞬(まばた)きがうまくできなくなったりする疾患です。現在、眼瞼痙攣で主流となっている治療法はボトックス注射です。 -
眼瞼下垂PTOSIS
眼瞼下垂とは上まぶたが下がって瞳孔を覆うようになり物が見えにくくなる病気です。まぶたが下がり開けにくくなることで視野狭窄や眼精疲労、頭痛や肩痛の症状を引き起こす場合もあります。原因は加齢性・先天性・コンタクトによるものなど様々なものがあり、病態としては皮膚のたるみによる眼瞼下垂と筋肉の弱りによる眼瞼下垂の2つに分けられます。治療方法として手術があります。
-
白内障CATARACTS
白内障とは眼球の中にあるレンズ(水晶体)が混濁して視力障害をきたす疾患で、眼科の手術の中でも最も件数の多い病気です。主な原因は加齢ですが、先天性・外傷性・糖尿病性・ステロイド性・アトピー性などもあります。治療には薬物治療と手術治療がありますが、進行したケースでは手術治療が必要となります。 -
緑内障GLAUCAMO
緑内障の自覚症状としては、見えない場所(暗点)が出現する、あるいは見える範囲(視野)が狭くなる症状が最も一般的です。 -
糖尿病網膜症DIABETIC
糖尿病の人は目の症状がなくても定期的に眼科を受診し、眼底検査を受けるようにしましょう。血糖値のコントロールが病気の進行を防ぐ有効な治療になります。また、レーザーによる治療や、観血的手術による治療もあります。 -
加齢性黄斑変性ADDITIVE
加齢により網膜の中心部である黄斑に障害が生じ、見ようとするところが見えにくくなる病気です。比較的最近まで治療法がなかったのですが、最近いくつかの治療法が新たに開発されて、多くの患者さんで視力の維持や改善が得られるようになってきました。 -
屈折異常(近視・遠視・乱視)FLEXION
眼球に入ってくる光は角膜や水晶体で屈折した後に、眼球の奥にある網膜に投影されます。屈折異常とは、網膜上に上手く焦点を合わすことができず、鮮明な像を網膜上に映しだすことができない状態をいいます。 -
結膜炎(アレルギー性結膜炎など)CONJUNCTIVITIS
結膜炎は、まぶたの裏の瞼結膜と眼球の白目の表面を覆っている球結膜が炎症を起こす病気です。結膜炎にはアレルギー性結膜炎やウイルス性の結膜炎や、細菌性の結膜炎があります。 -
麦粒腫 霰粒腫 眼瞼内反症GRANULOMA
麦粒腫とは俗に「ものもらい」と呼ばれる病気で原因は細菌感染によるものです。治療は抗生物質の点眼や内服を行います。化膿が進んだ場合は切開して膿を出すこともあります。 -
網膜硝子体疾患(黄斑上膜・黄斑円孔・網膜静脈閉塞・網膜剥離など)DIAEASE
黄斑上膜は網膜の中心である黄斑部分に膜が張ってしまう疾患です。その膜のために黄斑に皺ができ、ゆがみを感じるようになります。黄斑円孔は網膜の中心である黄斑部分に孔があいてしまう疾患です。 -
ドライアイEYE
ドライアイは、角膜乾燥症ともいい、目の疾患のひとつで、最近では、パソコンの長時間利用や、エアコンなどで空気が乾燥する環境が多くなり、この疾患の方が非常に増えています。 -
眼瞼痙攣BLEPHAROSPASM
目の周囲の筋肉が痙攣(けいれん)して、目が開けにくくなったり、瞬(まばた)きがうまくできなくなったりする疾患です。現在、眼瞼痙攣で主流となっている治療法はボトックス注射です。 -
眼瞼下垂PTOSIS
眼瞼下垂とは上まぶたが下がって瞳孔を覆うようになり物が見えにくくなる病気です。まぶたが下がり開けにくくなることで視野狭窄や眼精疲労、頭痛や肩痛の症状を引き起こす場合もあります。原因は加齢性・先天性・コンタクトによるものなど様々なものがあり、病態としては皮膚のたるみによる眼瞼下垂と筋肉の弱りによる眼瞼下垂の2つに分けられます。治療方法として手術があります。 -
眼瞼下垂PTOSIS
眼瞼下垂とは上まぶたが下がって瞳孔を覆うようになり物が見えにくくなる病気です。まぶたが下がり開けにくくなることで視野狭窄や眼精疲労、頭痛や肩痛の症状を引き起こす場合もあります。原因は加齢性・先天性・コンタクトによるものなど様々なものがあり、病態としては皮膚のたるみによる眼瞼下垂と筋肉の弱りによる眼瞼下垂の2つに分けられます。治療方法として手術があります。
当院で行える施術内容
-
FLOW
白内障手術の流れ
当院では日帰りで白内障手術を行っております。月曜日午後に手術を行い、当院のリカバリールームで休んでいただいてからの帰宅となります。
当院の白内障手術は、Alcon社の白内障手術装置CENTURION VISION SYSTEMとcarlzeiss社の手術顕微鏡Lumera Tを使用して手術を行っており、多焦点眼内レンズとトーリック(乱視矯正)眼内レンズも取り扱っております。また白内障手術と同時に行う低侵襲緑内障手術(MIGS)にも対応しております。 -
FLOW
硝子体手術の流れ
黄斑上膜や硝子体出血などの網膜硝子体疾患に対して行う手術です。近年硝子体手術の道具が劇的に進歩して安全性が高まり、日帰り手術が可能になりました。
当院の硝子体手術はALCON社の硝子体手術装置コンステレーション・ビジョンシステムとcarl zeiss社の広角眼底観察システム Resightを使用しており安全性・効率性に優れ極小切開手術にも対応可能です。 -
CONTACT LENS・GLASSES
コンタクトレンズ・眼鏡の
処方も行なっております※コンタクトレンズの処方箋は発行しておりません。当院で購入の方のみ処方いたします。
※コンタクトレンズ初めての方は最終受付の1時間前までにご来院ください。
※既に眼鏡をお持ちの方は、当日コンタクトレンズを処方できますが、眼鏡をお持ちでない方はまずは眼鏡処方となります。
適切な眼鏡やコンタクトレンズを使用しないと眼精疲労やドライアイ、視力低下につながります。またコンタクトレンズは目にとって異物なので、適切なコンタクトレンズを装用し正しいケアを行わないと障害が起こりやすくなります。
コンタクトレンズを使用している方は異常がなくても、3ヶ月に1回程度は定期検査を受けることをお勧めします。
もしトラブルが起こった場合は、コンタクトレンズを外して、できるだけ早く受診してください。 -
FLOW
近視進行抑制治療
当院ではオルソケラトロジー、マイオピン点眼による近視抑制治療を行っております。
オルソケラトロジーとは就寝時に特殊なハードコンタクトレンズを装用することで角膜を矯正して視力を改善し、日中はレンズを外して快適な裸眼生活が送れる近視の治療です。
近年子供の近視進行が問題となっておりますがオルソケラトロジーにマイオピン点眼を併用することでより効果的な近視治療になると今注目を集めております。 -
FLOW
ドライアイ治療
当院ではドライアイに対して点眼加療だけでなくルミナス社のM22を用いたIPL治療を行っております。IPL治療は光を使ってマイボーム腺の詰まりを解消しドライアイの改善に効果のある新しい治療です。またM22を用いたフォトフェイシャル治療も行っております。
医院案内
熱海市で目のことでお困りの方は
当院までお気軽にお問い合わせください。
どんな軽い症状の方から重い症状の方まで患者さんが身近で安心してかかれる医療を提供したいと考えております。熱海の方がお気軽に受診していただけるよう地域の皆さまに信頼されるクリニックを目指します。
NEWS&ブログ一覧へ>
新着情報
- 2024.12.02NEW
- 「近視」について講演させていただきました!
- 2024.11.28
- 📱👨~子供のスマートフォン・タブレット等のICT機器の使用環境に伴う眼の機能異常~👧📱
- 2024.11.25
- 12月の診療カレンダー
- 2024.11.13
- 👀眼の周りを温めると、疲れ目(眼精疲労)に効果があるって本当?👀
- 2024.11.08
- 開院6周年 ご挨拶