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視野検査について

こんにちは!1月からしんかい眼科の一員になりました 検査員の坂下です🎵
最近は寒暖の差が激しい日が続いていますが、皆さん体調を崩されていませんか?
今日は『視野検査』についてお話しさせていただきます。
視野検査とは何?
視野(見える範囲)や欠落部の有無を調べます。
この検査では、緑内障の早期発見や進行状況、視神経の疾患、網膜疾患などの診断や進行状況を確認することができます。
視野検査は約6ヶ月~1年に1度程度検査を行われますが、緑内障の進行具合などによっても再検査の期間は異なります。
緑内障とは何?
緑内障とは、眼の奥にある視神経という部分に異常が起こり、視野(見える範囲)が狭くなったり、部分的に見えなくなったりする病気です。
多くの緑内障の進行はゆっくりであるため、自身が病気に気づかないまま視野が欠けていってしまうことが少なくありません。
早期に緑内障を発見し、適切な治療を開始・継続することで緑内障の進行を抑えることができます。
視野検査ってどんなことするの?
検査方法は、視野計の内側に顔と目線を固定して一点を見つめ、周辺に出現する小さな光が見えたら、手に持っているボタンを押していきます。
片眼ずつ行うため、両眼の検査が終わるまでに約15分~30分程度かかります。
視野検査のポイント
①隠した目も開けておく
片眼ずつ検査を行うため、反対の目にガーゼを付けて隠します
(必要に応じて両眼の視野を同時に検査する方法もあります)
両眼ともしっかり開けておくようにしてください②楽な姿勢で行う
姿勢がつらいと検査に集中できなくなってしまいます
姿勢がつらくない位置に高さを合わせ、あごとおでこがしっかりついた状態で検査をしていきます③まっすぐ一点を見つめる
正面の光(オレンジ色)をしっかり見ていてください
光が出てくる方を目で追ってしまいがちですが、目や顔が動いてしまうと正確な検査ができなくなります

④うっすらでも光が見えたらボタンを押す
はっきりした光やうっすらした光が出てくるため、視野のどこかに光が見えたと思ったらボタンを押してください
残像が残って見えることがありますので、その光につられてボタンを押してしまうと押しすぎてしまうことがありますので、注意が必要です

⑤まばたきも忘れない
集中して見ているとまばたきの回数が減ってしまい、目が乾いてしまったり、涙が出て見えづらくなってしまいます
検査中は意識してまばたきしましょう

視野検査は集中力が必要な検査で、ご負担も大きいかと思いますが、
緑内障の診断や進行具合、治療方針などを決めるための大切な検査です。
参考にしていただければと思います。

当院の視野検査は予約制となっております。
ご希望の方、症状が気になる方は是非ご相談ください。

しんかい眼科クリニック

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