白内障手術後の保護メガネの必要性について
初めましてこの度12月から入職しました受付の北島と申します。よろしくお願いいたします。
今回は白内障手術後の保護メガネの必要性についてご紹介します。
白内障の手術後には「保護メガネ」を装着して目を安全に守る必要があります。
紫外線はじめ、埃やゴミなどの混入を防いで目が傷つかないようにしましょう。
保護メガネを使用しないと、埃やゴミはもちろん、目をこすったりして手術創に傷がついて回復が遅くなる場合があります。
具体的には、手術後から約2週間は継続的な保護メガネの使用自宅でも夜間時は装着してください。
また、24時間装用する必要性として就寝時に無意識に目をこすっている可能性があるためです。
当院で用意している保護メガネをご紹介します。
スモールサイズはクリア・ブラウン・ピンク・グレーの4種類をご用意しております。
レギュラーサイズはクリア・ブラウン・ロゼ・ブルーの4種類をご用意しております。
室内・室外問わず使用できる、軽くてスポーティーな白内障術後保護めがねです。
UVカットレンズを使用しています。
何かご不明な点がございましたら受付スタッフまでお気軽にお問い合わせください。
北島
しんかい眼科クリニック